楠渓江風景区

  楠渓江風景区は浙江省温州市の永嘉県に位置し国家重点風景名勝区に指定されている。楠渓江は、温州市を河口とする瓯江の支流で、温州近郊で合流する。北から南へ流れる全長145kmの渓流でる。楠渓江風景区は八つの風景区に分けられ、面積は670平方キロをカバーする。楠渓江風景区は、澄んだ水、変わった形の岩、多くの滝、美しい林、昔の村の風景で、中国唯一の田園風景で有名になった国家級景勝地である。

  美しく長閑な環境に囲まれた楠渓江は、雁蕩山からシャードゥ地区に流れる大河である。沿岸には山水や田園風景が広がる。楠渓江地域の主な観光スポットは、芙蓉三崖、藤溪潭瀑、十二峰、陶公洞、崖下库、芙蓉古村、狮子岩などが挙げられる。澄み切った美しい水、特徴的な岩の形、水面に映る森林などの絶景が広がりつつある。楠渓江の水のPH値は7に近く、生物の生息には非常に良い。現在の世界では非常に貴重な自然資源である。楠渓江の名産物は、栗、西瓜、山桃、お茶などが含まれる。

  楠渓江の沿岸には、文化的景観も豊かで、宋(紀元960年-1279年)、明(1368年-1644年) 、清(紀元1644年-1911年) の時代の古い塔、橋、鳥居が残られてある。文房四宝の配置が成された蒼坡村、陰陽五行の風水の構想で建てられた1200年の歴史を持っている芙蓉村、川に沿った美しい麗水街で著名な岩頭村など代表的な古村古鎮にぜひ足を運んでほしい。

 


  • 中国語:楠溪江风景区
  • 費用:10元から80元
  • 電話:400-826-9978
  • アドレス:浙江省温州市の永嘉県