保国寺

  保国寺は寧波市江北区の霊山の麓にあり、市内から15キロ離れている。お寺の敷地面積は13280㎡で、建築面積は6000㎡である。保国寺は第一陣の国家重要文化財として認定された文化遺跡であり、千年の古刹としてよく知られている。その大雄宝殿は漢の時代に(紀元25年から220年まで)建てられ、中国江南地方で最も古い且つ完全に保存されている木製の建物である。 

 現存の大雄宝殿は北宋の1013年に再建した木造建築物である。大雄宝殿の木材奇妙な香りが出るので、鳥が巣を作らなく、蜘蛛が網を編まなく、昆虫も蟻もいないのだ。また、構造が独特で、風が吹き回っているので、塵も詰まらない。科学者たちは今でもその謎を解けていない。

 それ以外、保国寺では、唐や明や清の時代に建てられたものはいくつか残られてきた。現在、観音殿蔵経閣鐘楼鼓楼寧波青銅器陳列室仏教堂など17ヵ所は観光客に開放している。観光客はここで、唐の時代から今日までの建物の歴史変遷を一遍にこの目で確かめることができる。

 



  • 中国語:保国寺
  • 費用:20元
  • 電話:0574-87586317
  • アドレス:浙江省寧波市江北区洪塘町