千島湖

 千島湖(せんとうこ、拼音Qīandǎohú)は中国浙江省杭州市の西郊の淳安県にある。杭州からは129キロ、黄山からは130キロぐらい離れている。「杭州――千島湖――黄山」という名城、名湖、名山のクラシックな旅行コースがよくお勧められるであろう、そのうち、千島湖はそのコースの中で真珠のように輝いている観光地と言える。千島湖は、すでに杭州市の西湖、安徽省の黄山、西递宏村江西省婺源、三清山及び福建省の武夷山といった国家風景区と旅行網を構成した。

 千島湖風景区は湖の中に島が1078もあるので、千島湖と名付けられた。湖面積は580平方キロメートルもあり、西湖より104倍ほど大きい。千島湖は実は新安江水庫であり、1959年新安江水力発電所を建設するため、ダム湖を立てられることにより、人工的な湖が出来た。1982、国家国務院により初めて指定した44ヶ所の国家級風景名勝区の一つである。現在では、中国国内一番大きな国家級の森林公園である。ダムの堤高は105メートル、堤長は462メートルであり、ダムの長さは150キロメートルがある。この大型ダムは、迫力雄壮だけでなく、景色が壮観で秀麗である。千島湖は山々が並び、水がきれいで、島が一つ一つ分散し形が奇妙だといった様な景色で名を誇れる。千島湖は山が緑いっぱい、水が秀麗で、洞窟が奇妙で、石が奇態であるため、千島碧水は絵の中で遊覧」と名づけられた。

 全湖は東北、東南、西北、西南及び中心という五つの領域を分けられている。千島湖の周囲は森に囲まれ、鳥がさえずり花が咲き、生態環境は素晴らしく、資源が豊富である。千島湖風景の特徴として、生物資源が多種多様で、文物古跡が多く、特産物が豊富で、世界でも名を誇っている。

 千島湖にある淳安県(じゅんあん-けん)は、1800年の歴史を持っていて、「山水奇麗、文献名邦」で有名となっている。李白、王維陸游范仲淹朱熹、及び巴金など文化名人が千島湖の山水と深い縁を結んだ。近年、大規模の改造と建設により、梅峰、龍山クジャク島などの四つの品が高い観光スポットが立ち上がられた。千島湖は交通の便利さを改善し、ツアー資源を開発することにより、世界的な有名観光地になりつつある。


  • 中国語:千岛湖
  • 費用:150元(最盛期) 120元(閑散期)
  • 電話:400-8811-988
  • アドレス:浙江省杭州市淳安県