仙都風景区

  仙都浙江省麗水市縉雲県に位置し、国家AAAA級の風景区である。観光、レジャ、リゾートと教育を一体にした国家重点風景名勝区である。

 仙都は古くから縉雲山と称されたが、話によると、縉雲山は黄山、廬山と並び、軒轅黄帝の三大行宮であった。唐の天宝七年、鼎湖峰周囲が色彩祥雲に囲まれ、雲には仙樂が響いているようである。そのことを唐の李隆基に聞かれ、「仙都」と書かれ、それから縉雲山を仙都山にと称されようになった。

 仙都風景区の総面積は166.2平方キロメートル、仙都、黄龍、岩門、大洋山という四大風景区及び鼎湖峰小赤壁、倪翁洞、芙蓉峡、朱潭山、趙侯祠など300余りのスポットを含まれている。

 鼎湖峰は全体風景名勝のコアであり、高さ約170メートル天下一峰」と言われ、軒轅黄帝かつてここで、煉丹をしていたと言われている。鼎湖峰の隣に黄帝祠は「天下第一祠」と呼ばれ、陝西省の黄帝陵とともに「北陵南祠」と称された。近くにある遺跡の凌虚洞は、億万年前の火山噴発口である。秀麗な風景を持つ仙都は、映画やドラマの撮影ロケーションもなっている。今まで、『天竜八部』、『色戒』『黄石の子供』など200余りの作品がここで撮られたのである。

 仙都風景区では、新年の鐘叩き、竹筏で漂流、岩登り、魚釣り、キャンプなどのレジャー活動が多い。そして、毎年の4月5日(清明節)と9月9日(重陽節)に、黄帝を祭る盛大な典礼が行われ、四方のお客がここに訪れ、場面が非常に広大である。

 

 

 

 


  • 中国語:丽水仙都风景区
  • 費用:130元
  • 電話:86-578-3120301
  • アドレス:浙江省麗水市縉雲県仙都風景区