雁蕩山

 雁蕩山は浙江省の南部、温州市楽清県にあり、中国十大名山の一つで、国家AAAAA級観光である。「山頂に湖があり、アシは生い茂って、秋雁は宿る」と美名を得た。雁蕩山は独特の峰や石、洞窟、石室、瀑布や流れで有名になった古くから、「海上名山」、「寰中絶勝」と讃えられ、「東南第一山」と称される

 雁蕩山は典型的な名山代表で、総面積450平方キロメートルもあり、8つのエリアに500カ所以上の観光ポイントが分布し、そのうち、霊峰、霊岩、大竜湫の3つが「雁蕩の三つの絶景」と呼ばれている。

 雁蕩山は南北朝から始まり、唐と宋の時代に有名となった。千年の歳月を経た雁蕩山は、豊富な歴史文化を積み重ねてきた。「天下奇秀」として歴代の高僧と文人を引かれ、一番繁盛した時期は、峰や洞窟には、計21軒のお寺、6軒の3堂、10院、22亭の宗教建物を持っていた。そのように、雁蕩山人文と自然を一体になった。そのうち、最も特徴があるのは洞窟の建物で、また、村の中には、南閣牌坊群などの古跡と民居も見どころである。

 雁蕩山は中部、北、南という三つの部分を分けることができ、古くから、「北は峰、南は洞窟」と称られ、中部の雁蕩山は「中山水よし」と言われたことがある。

北宋時代の科学者である沈括が雁蕩山を遊覧した後、流水は地表を侵食するという説を提出したが、それはヨーロッパに比べると、600年も早い説である。

 現代の地質学研究によると、雁蕩山は1,2億年前の典型的な白亜紀の古火山である。火山の爆発、沈下、復活といった地質の変化プロセスを記録した。雁蕩山は中生代火山の研究にとって、永久的な文献となり、流文質の火山岩を研究する「天然博物館」でもある。


  • 中国語:雁荡山
  • 費用:200
  • 電話:0577-62178888
  • アドレス:温州市楽清県