天一閣

 天一閣(てんいつかく)は寧波市の西部の美しい月湖の畔に位置し、中国現存の最も古い蔵書楼であり、世界現存の三大家族図書館の一つでもある。天一閣は国務院に国家重点文化財と指定され、国家AAAA級の観光地であり、寧波市に来て必ず訪れる観光目的地である。 

 天一閣は明の時代の1561年に範欽により建てられた。『易経』の注釈「天一生水、地六成之」の言い方があり、蔵書には火事が一番恐ろしくて、水が火と相克だから、「天一」には水と火との相克の理が含まれているから「天一閣」と名付けたという。その考えは建築構造からも見られる。蔵書楼の上層部は隔たりがない大間で、「天一生水」という意味になり、下層部は六つの部屋からなり、「地六生成」という意味になる。閣の前には池が掘ってあり、池の東は月に接し、常に水があるようになり、いざという時には使える。天一閣(てんいつかく)は、400年の歴史を持っている。数百年以来、珍本や史料の収蔵量が膨大であるため、「南国書城」と言われ現在、30万冊の蔵書まで持つようになった

 天一閣清の時代から蔵書楼の前に築山や、亭を建てて、江南の園林になった。今や、天一閣東明草百書楼尊経閣明州碑林晋斎東園蓮の花島秦氏祠書画館南園より成り立っている。1994年に、天一閣は寧波博物館と合併して、「天一閣博物館」になり、大衆に開放されようになった。

 

天一閣

公式サイトwww.tianyige.com.cn

E-mail: tianyige@tyg-cangshu.com  


 


  • 中国語:天一阁
  • 費用:大人30元 小児15元
  • 電話:0574- 87293526
  • アドレス:寧波市海曙区天一町10号