富春山居・千年の「紙の郷」の旅

​杭州市の富陽区は歴史が悠久で、文化が深く、二千年以上の県史は富陽に多くの無形文化遺産を残している。富陽はもともと「土紙の郷」という美称があり、中国の製紙史において重要な地位を占めている。富陽も東呉の支配者——孫権の故郷、現代文学者の郁達夫の故郷である。天下に一つだけの富春江が全土を貫いて、山の美さを賦与し、また川の秀を備えさせ、典型的な江南山水庭園文化都市、レジャーリゾート観光地になった。

杭州市の富陽区は歴史が悠久で、文化が深く、二千年以上の県史は富陽に多くの無形文化遺産を残している。富陽はもともと「土紙の郷」という美称があり、中国の製紙史において重要な地位を占めている。富陽も東呉の支配者——孫権の故郷、現代文学者の郁達夫の故郷である。天下に一つだけの富春江が全土を貫いて、山の美さを賦与し、また川の秀を備えさせ、典型的な江南山水庭園文化都市、レジャーリゾート観光地になった。

 

DAY 1

 

まず、常緑鎮の大章村に行く。この静かで優雅な村は、豊富な人文観光資源を持っている。

 

村の高照提灯の歴史は300余年に及ぶ。高照提灯は32のメインランプと56の補助灯で構成されて、高さは四階ぐらい。メインランプは箱の形をして、表面は色とりどりの紗、紙彫、補助灯は赤い小さな提灯。明かりが灯ると、高照提灯は光る古い塔のように綺麗である。

 

常緑紙傘作り技芸は「絶世の傘」と呼ばれて、民国年間の職人の章永年は一生の心血を費やして制作された。

 

大章村板龍は壮観で、人々は巨大な龍灯を持ってパレードをする伝統行事。龍灯の製作が非常に精巧で、生き生きとしているといえる。夜、龍灯があふれて、目を楽しませる。パレードの行列は数十メートルから数百メートルにわたって、その光景は本当に壮大で、得難い芸術の宝物。

 

次は龍門古鎮。秀麗な富春江の南に位置している龍門古鎮は孫権の故郷、環境が美しく、文化が蓄積されて、今まで多くの明、清代の古建築が完全に保存されている。

 

地元の人々は毎年の春節に跳竹馬と呼ばれる伝統芸能を行って、吉祥を祈って、佳節を祝う。跳竹馬の別名は戦馬、役者たちは伝統的な京劇の衣装を着て、隈取りを描いて、三国時代の人物像に扮する。そしてにぎやかな伝統音楽の中で、闘技の劇を演じる。

 

跳魁星は地元の民間伝統芸術、主に祝日に行われる。魁星は大きな人形のようで、神像は少女の装束で、棒で体を支えて、四肢に線をつなぐ。役者たちはが棒を手に持ち、連続線を引っ張り、神像を踊らせる。

 

DAY 2

最初の目的地は永安山パラグライダー基地。ここで自由に空を飛ぶを体験し、大自然の創造した美しい景色を鑑賞し、この富春山居を見下ろす。

 

その後は常安根彫刻園、ここは根彫刻の文化がいっぱい。巨匠の作品を見て、根彫刻芸術の魅力を感じ、根彫刻芸術の発展史、流派や創作も知る。

 

次は湖源郷龍鱗ダム。ダムの斜面にはうろこ状の模様がぎっしり詰まって、降り注ぐ水の流れには白い水しぶきが広がっている。遠くから見ると、ダムの上はまるで震えているうろこみたい。

 

最後は新二竹紙製作園区。竹紙の作り技芸を身をもって体験して、富陽竹紙の千年余りの伝承を経験する。紙の郷の趣を感じましょう。