杭州G20サミット音楽ショー

G20サミットは9月4日杭州で開催された。当日夜は、「最憶是杭州」という音楽ショーを西湖で上演した。

 G20サミット「革新的で、活力ある、連動した、包摂的な世界経済の構築」というテーマを中心にし、9月4日、杭州で開催された。当日の夜は、加盟国のメンバー、ゲスト国の指導者、関連する国際組織の責任者及び奥様達が杭州市西湖で「最憶是杭州」という音楽ショーを鑑賞した。

lovestory2.jpg  交響楽コンサートは中国国家交響楽団の首席指導者である李心草より指揮し、彼のチーム160名以上の音楽家及び杭州地元の交響楽団体と西湖の上で連合出演した。音楽ショーは、中国伝統音楽を代表した『梁山伯(りゃんしゃんぼ)と祝英台(ちゅういんたい)』や国際的名作である『白鳥の湖』など9曲を含め、50分を続いた。

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   G20サミットは今回初めて中国の都会で行い、それは中国にとって非常に有意義である。中国は経済大国としての実力を世界の人々に表している。「最憶是杭州」の水上大型音楽ショーは、何十分しか続かなかったが、その中から中国の発展と実力を十分見渡すことができる。

lovestory7.jpg 「最憶是杭州」とは、白居易(唐の時代の詩人)の詩「江南最憶是杭州。山寺月中尋桂子,郡亭枕上看潮頭。何日更重遊中の句で「もっとも忘れられないは杭州である」という意味である。杭州及び西湖の文化魅力をこの詩から十分見られるであろう。

firework.jpg 最初の一曲は中国十大古典名曲の一つ『春江花月夜』である。優雅な山水画であるこの曲は、交響楽的な編集により、もっとロマンチックになった。

mountain stream.jpg 第二曲目は『採茶舞曲』である。お茶は中国伝統の飲み物で、中国文化のシンブルの一つである。お茶を採ることは、数千年の発展により、漢民族民間踊までに変化した。『採茶舞曲』は豊富な茶の文化を持つ杭州を表してきた。美しい西湖の夜景、美しい採茶女たちが山々で踊り、西湖は丸ごとリズムのもとで動いていたようである。

tea-picking1.jpgtea-picking2.jpg  第三曲目は『美し愛情伝説』で、中国民間四大愛情物語の一つの梁山伯と祝英台』から編集したものである。劇、曲、踊、歌といった形で、数千年来中国の人々が愛情への憧れを物語っている。

lovestory3.jpglovestory5.jpg  第四曲目は、中国古琴の名作の『高山流水』で、中国十大古典曲の一つである。中国言語「高山流水」は、「楽曲が奇妙で、琴の芸が素晴らしい」、「知音と会うのは難しい」という意味を表している。この曲は中国伝統文化と芸術の素晴らしさを世界の人々に伝え、また、中国の人々は、世界ヵ国の人々とよく知り合うことを表している。

mountains-and-waters.jpg  第五曲目は、中国古琴の名作の『白鳥の湖』で、世界でもっとも著名なバレー劇である。この曲は、世界ヶ国からのゲストたちの共鳴を引き起こした。

swan-dance2.jpgswan-dance3.jpg  第六曲目は、フランス出身の名作曲家のグレン?ミラーの『ムーンライト』である。ピアノのリズムを聴きながら、みんなが無限に想像し始めた。

moonlight.jpg   第七曲目は『私と私の国』である。それは、抒情と激情を融合した作品で、リズムは中国式であるが、全人類共通の感情――母国への愛を表している。

most-memorable.jpgmost-memorable1.jpg  第八曲目は『忘れ難いジャスミン』で、中国で有名な民曲である。世界中に知られたこの曲は、もっとも東方社会を代表できる曲である。改めて創作したこの曲は、若い歌手の雷佳より出演で、人々の心を歌わせた。

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 第九曲目は『歓喜の歌』で、ベートーヴェンの交響名曲である。この曲は人々に盛大感を与え、全人類共同で認可した芸術の宝物である。

 

写真は新華網より転載された