常山県:スローシティの最新メンバー 

スローシティ(伊: Città Slow)はイタリアで起こったスローフード・スローライフ運動から発展した地域文化顕彰活動。人口が5万人未満で有機農業や食育を実践しているなど、審査には55の指標を設けている。また、5年毎に実態調査が行われるという加盟条件がある。

    近日、衢州市の常山県は正式にスローシティの会員になった。常山県は中国七番目のスローシティで、今年唯一の会員に加盟した中国都市。


常山県は正式にスローシティの会員になった


    常山県は銭塘江の上流に位置して、「自然環境は最高の財産」という理念を持つから、素敵な自然環境がある。常山県のカルスト地形、三衢国家級森林公園はとても有名である。常山県はこの良い条件をめぐって、地元の歴史文化、特色の飲食、生態産業など資源を利用して、「中国独特の美しいスローシティ」を建設している。


常山県の景色


    常山スローシティは県の東部にあり、面積33万平方キロメートル、ここの特色は「遅い」。例えば、徒歩、自転車など「遅い交通」;手作業、伝統的な技術など「遅い産業」を従事する。また、常山スローシティは自然生態を重視するから、再生可能エネルギー、有機農業を強力に発展している。レジャーとスポーツは、常山スローシティ重要な産業の一つ。現在、マウンテンバイク公園、心舟公園、渣瀬灣花の谷など施設もう完成された。そのうち、11月25日、コアエリアに位置するマウンテンバイク公園で、2017中国マウンテンバイクレースの決勝戦を行う。また、「空中、地上、山上、水上、水中」五種のスポーツを発展する予定。