天台県の美食

天台県は、浙江省台州市の北部に位置して、仏教と綺麗な山水景色で有名になった。しかも、天台県は豊富な美食がある。

九大碗

  これは地元の宴会の伝統的な料理である。天台県の人々は「九」が好き、中国語で「九」と「久」は同音異字から、「九」はめでたい数字になって、「永久」の意味がある。


九大碗


  九大碗は「上四碗」(莲の実 、ナマコ、鶏、魚)と「下五碗」(肉団子、鰾、豚肉、もち米、筍)から構成されて、しかも、料理の順番は必ず間違ってはいられない。


修縁餅

  伝説によると、南宋の高宗は霊隠寺の山に遊覧する時、おなかがすいた。しかし、山の中には食べ物がない。どうしようか。


修縁餅


  この時、破れた服を着て、破れた扇子を持っている僧が出てきた。僧は高宗にお菓子をくれて、高宗は食べた。後に「これは神様の食べ物のようだ」と感嘆した。僧は「ただ天台のお菓子だ」をいって、そして消えた。あの僧は済公であり、そのお菓子も「修縁餅」(済公の本名は李修縁である)と呼ばれる。


扁食


扁食


  扁食は、天台人の主食と言ってもいい。天台扁食の地位は、中国北方の餃子のように、とくに春節の時、扁食は一番重要な食べ物である。扁食は痩せる餃子またはふくよかなワンタンのように、形はちょっと平たく、耳みたい。しかも、豊富な食材を具に用いた。


餃餅筒

  餃餅筒とは、天台の一番美味しく及び最も特色がある軽食である。伝説によると、餃餅筒は済公のである。昔、済公は托鉢に行く。そして、彼は食べ物を小麦粉で作った皮に包み、国清寺に持ち帰る。


餃餅筒


  餃餅筒の形は春巻きのように、作り方も似ている。でも、餃餅筒もっと大きく、XXLの春巻きみたい。