冬季、麗水の古道へ行きましょう

冬、天気が寒くなるし、草木も枯れるし、あまり生気がないでしょう。でも、長い歴史を持っている麗水古道は活力に満ちる。

括蒼古道


括蒼古道


    括蒼古道は唐朝末期、宋朝初期に建てられた。縉雲県東渡鎮の樊荘から、麗水市の岩泉街道まで、25キロにおよぶ。昔、これは麗水から温州に至り、甌江流域から都城に至る主要な道路。たくさんの都城からの官吏は括蒼古道を通じて麗水に来るから、古道は「官道」、「通京大道」という別名がある。今まで、古道には色々な伝説、物語が伝わっている。


官嶺古道


官嶺古道


    よく保存している官嶺古道は官岭村や利山村につながって、景色が美しい。新鮮な空気、鳥のきれいな声、近くに茂った森、澄みきった渓流があり、村内の住宅が立ち並んでいる。官嶺古道はカメラマンの天国。


梅田古道

    仙渡郷に位置する梅田古道の具体的な歴史はもう考証ができない。古道の由来は二つの伝説が存在する:隋文帝は中国全土を統一した後、处州(古代の麗水)から長安までの道路を建設した。梅田古道はその一部である。もう一つの伝説によって、南宋の朝廷は臨安(古代の杭州)に移った後、梅田古道を建設した。


梅田古道


    地元の住民は、古道の近くに観賞用の桃を植えた。春、ここはまるで赤い花の海のようだ。また、勢いが大きい棚田も古道の特色である。


稽勾古道


稽勾古道


    稽勾古道は麗水市、金華市の縉雲県及び武義県の境界にあり、隋朝に建てられた。全長260里の古道は望京門(麗陽門)から、北郭橋、花街、林宅口、柴弄口、板染嶺、潘双源、越坳門など地点を通って、最後、武義県に通じる。昔、稽勾古道は麗水から都城に至る重要な道路の一つ。