板凳龍

板凳龍は龍踊の一つで、長灯とも呼ばれている。浙江省浦江県で、毎年の旧正月の一日から十五日の間、流行っている民俗活動である。板凳龍は唐の時代から始め、宋と元の時代が成熟し、明と清の時代が盛んになった。

 龍踊(じゃおどり)は、数千年前中国での雨乞いの儀式として行われてい。龍は玉を追い求めて乱舞する。玉は太陽,月を表し、龍が玉を飲むことによって、空は暗転し、雨雲を呼び、雨を降らせると信じられてい。日照りに苦しむ、農民の祈りから始まった龍踊は、その後、お祝いや祭りの時に行われるようになった

板凳龍

 板凳龍は龍踊の一つで、長灯とも呼ばれている。浙江省浦江県で、毎年の旧正月の一日から十五日の間、流行っている民俗活動である。板凳龍は唐の時代から始め、宋と元の時代が成熟し、明と清の時代が盛んになった。板凳龍はの頭、龍の体と龍のより成り立つ。一つのベンチで龍の体を作り、それは一節と言い、一匹の龍は十節から、百節、更に千節より作られることがある。一節と一節の間は、木の棒で繋ぎ、一人一人は棒を握り、ベンチごとに提灯を飾ってあり、提灯にはそれぞれ好きな絵を描くことができ、そのため、何十個、何百個の提灯を見ても同じ絵を見かけることができない。

板凳龍

  また、ベンチで書や絵を画き、紙切りを飾り、彫刻する必要がある。夜になると、提灯を点灯し、村民たちは、龍を持ちながら、畑や山や郷の小路出歩き、遠く見ると、大きな龍みたいに踊っていて、どらを鳴らし、角笛を吹き、非常に壮大な勢いが感じられる。浦江民俗、歴史、民間芸術、工芸品が板凳龍を通して、反映されている。板凳龍は非常に歴史文化価値を持っていると分かる。