淳安の竹馬踊

竹馬踊は漢民族の踊の一つである。竹で馬の形を作り、外形は赤と白の紙をのりで粘着し、出演者は竹馬をかぶりながら踊ったり歌を歌ったりする。浙江省一番代表的な民間竹馬踊は淳安県にある。

 竹馬踊は漢民族の踊の一つである。竹で馬の形を作り、外形は赤と白の紙をのりで粘着し、出演者は竹馬をかぶりながら踊ったり歌を歌ったりする。浙江省一番代表的な民間竹馬踊は淳安(じゅんあんけん)にある。淳安県は杭州市に属し、有名な観光地千島湖はここにある。


 竹馬踊

 

 淳安県の竹馬踊は600年前の明の時代まで遡ることができる。伝説によると、元の末期に、朱元璋张士诚に倒されたあと、淳安県安梓桐打鉄山岩屋に避難していたところ、色紙が飾られ竹で作った馬を見かけた。彼は鞭を打たら、なんと馬が鳴き始め、速く走っていた。朱元璋はこの馬のおかげで、至るところまで敵がすべて敗れて、最後、元軍を倒して、帝になった。朱元璋が亡くなったら、淳安の百姓は竹馬を作って朱元璋を祭ることにした。


竹馬踊 


  春節、元宵節など伝統的な祝日になると、淳安の住民は、竹馬を踊って、お祝いの意を表している。住民はほとんど竹馬を踊ることができ、竹馬踊は当地住民の重要な文化活動の一つである。淳安の竹馬は、赤、黄色、緑、白、黒五つがある。形は綺麗で、本物と如く、制作工芸は独特で、非常に高い芸術価値と鮮明的な地域特色を持っている。 

 竹馬踊は淳安住民の芸術知恵が含まれ、淳安県の重要な民俗文化の一部であり、また、淳安を研究するにも重要な歴史文化価値を持っている。2005年、竹馬踊は浙江省非物質文化遺産となった。